いつか滅してあげる。★ベベル
2002-2/8 (Fri)

浄罪の路では、わけのわからぬまま、うろうろしています。
なんだか変な印に触ったら、矢印で飛ぶのが出来なくなっちゃった…みたいな気がしました。

でも、こんな風に詰まるわけないので、仕方ないので足でうろうろうろ…。
ユウナの経験値が稼げるのも丁度いいかなということで、割り切って動いています。

でも、戦闘がたくさん起こってうざい。
もう少しエンカウント率が低ければいいのになー。

端っこの方で、何かにまた触ったらしく、びよーんびよーんと台座に何かが起こりました。
どうやら、入れないあの部屋に入れるみたいです。
よっしゃー。

ってな訳で、中に入ってお宝ゲーット。いいねー。宝。

宝を手に入れたので、出口に向かいます。

そうしたら、あのイヤーン系男その1が!
神殿に逆らえないので戦うですって?
この私相手に? ほーっほっほ。100年早いわ。
相手して差し上げてよ。

などとユウナは言わないと思いますが、戦います。

折角手に入れたばかりのバハムート、使わなきゃ勿体ないってので、使ってみます。

イフリート戦、1回傷ついただけで勝利。
ヴァルファーレ戦、2回くらい傷ついただけで勝利。

超余裕。もうやめたら? あらら、今度はこちらの十八番をとるのですね。
それなら、とりあえず回復の出来るイフリートでこちらも行きましょう。
バハムート戦、カウントダウンのところで確実にまもるを実行して、これまたそれほどのダメージを受けずに、そしてオーバードライブ技でとどめ。
弱い、弱い〜。

めためたにされた彼氏、もうがっくりでしょう。
残念でしたね〜。ふふふ。

ティーダたちの方はもっと余裕。
宝箱を回収するため、エフレイエ戦は場所を変えずにあっさり撃退。
なぐりまくり、盗みまくり。回復はリュックにおまかせ。さんきゅー。
強い!

シーモアとのご対面〜。
早くやらせろ。
と思ったら、キマリが突っ込んでく〜おい、ちょっとー。
残して逃げるのかと思いきや、やっぱり帰るのね。なら最初から戦えばいいのに。今更躊躇する相手でもないでしょう。

…てなことで、セーブ。
そしてなぜいる、オオアカ屋。