●裁判?★ベベル●
2002-2/7
(Thu)
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裁判なんて言ったって、どーせ一方的なもんなんでしょ。 と思っていたら、以外とまともな人がひとりいました。 父親を殺したと聞いて、うろたえるロンゾ族の老師。 よくあの組織にいてそこまでまともにいられたね、偉い。 それにしても、マイカ老師までブラックで、しかも死人とはやられました。 ただのじいさんじゃなかったのね…なかなかやるな。 それにしても、変なこと言っていたな。 死こそが始まり?とか、永遠とか。 要は異界に行きたくないへりくつ。死にたくないのはあんたたちでしょ。 だったらシンにみんな殺されたって関係ないじゃん。 死人で街でも作ればさぁ〜。 へんなのー。 裁判の結果、とりあえず、死なないで済むらしい。 ほー、逃がしてくれるんですか。ありがたいですねー。 何を企んでるんでしょうね? まあ、いいけど。 そんなわけで、ユウナひとりで浄罪の路へ。 おお、ほんとにひとりだ。さみしい。 戦闘では召喚獣で応戦。強い〜。 でも、召喚獣のHPが尽きたらダメなんですよね。 はやく誰か見つけないと。 あ、でもわりとセーブポイントも近くにあるし、大丈夫か。 歩きながら仲間を集め、矢印ワープを繰り返します。 どーにも、セーブポイントから北に続く路はあやしい。出口っぽい。 その前に左上の方に行けない場所がある。鉄格子(?)が盗賊魂を刺激する。 ここに絶対行ってから、北の路にすすんでやるー。 あちこち歩き回ったけど、特に何もおこらない。 なぜ? これじゃすすめないじゃん。 ふと気づいた。 左下の部屋、行ったっけ…? そうです。行ってません(笑)。 セーブポイントのことばかり考えていたので、すぐ右の路に逸れちゃって、行ってなかったんです。バカですねー。 明日はそこ行って、進めようかな。 |
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