
| ●おかえり。●
2009-4/25
(Sat)
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ユーリが一人と一匹でハルルから帝都に行こうとして町を出たことに驚愕しました。 おいおいおい… そして、いつものようにダメ1つけて、弱いザコ敵と戦ってたんですが… 何か突然でかい敵アイコンが あれ、もしかしてこれは と思った時にはすでに接触、戦闘状態に突入。 あれ、この戦闘音楽は…… これは噂の「ギガントモンスター」じゃないですか 「ダメージ1」つけたユーリとラピードだけしかいないんですけど…(爆笑) 終わった。うん終わりました。 全滅する前に消しました。だって無理よ・・・ そしてそのしばらくあとに気付く。 ただ逃げればよかったんだ。 ふふふ 逃げるって選択肢、私の戦闘データにないんだよね。 いまだに逃走回数はゼロです。 そしてやりなおして今度はギガントには当たらないようにクオイの森へ。 疲れたユーリが寝ちゃって かわいーなー とか思ってたらなんか仲間が追い付いて来た…と思ったら ラピードが知らせに行ってたんだ。 寝てるユーリひとり置いて! やるなさすが犬! さて帝都ですがなんだかめっさスゴイことになってます。 でも城の中はなんでもなくて・・・そこに下町の人たちが。 助けてくれたのはなんとルブラン小隊。 わたしはてっきりフレン隊かと思ってたんですが、 なななな、なんと、彼らの独断で助けたとか! えらい えらすぎる かっこよすぎるではないか!! なんだかリバースの漆黒の翼みたいだこの人たち!! ただのムードメーカーではなくてすごくいい感じです。好きですこういうの。 さて肝心のエステルさんは城の上の方にいるみたいなので行ってみます。 仕掛けは順番通りにいけば簡単なのでなんなくクリア。 エステルとの戦いも、シークレットミッション込みで問題なくクリアです。 エステルに容赦なくコンボを叩き込むユーリがなんとも……結構酷いな、お前(笑) そして生命力を代償にエステルの力を封じ込めたわけですが なんか今まで通りに術使えるわけでなんという違和感。 いっそのこと、使い過ぎでバッドエンドなるものが存在していたら、面白かったかもしれないですが。 そうすると必要最小限にエステルに気を使ったりするからいいじゃない? 最近そういうゲーム少ないですが。 そんなわけで、エステルは周りよりもLV1分遅くなってしまっていますが戦線に復帰しました。 これでサブイベントもいろいろ起こるなー…っと。 さてつぎはいよいよザウデです。 |
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