
| ●こわっ…! めっちゃ怖!!★マンタイク●
2009-1/20
(Tue)
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砂漠をクリアしてヨームゲン。 話の様子から、時間ごと飛んでるのかと思ったけど、 町出たら普通の時間軸でした。 ということは、あの町は永遠にぐるぐるしてるんだろうか。 あの子は恋人を永遠に待ってるんだろうか… それも可哀想ですねえ ヨームゲンをあとにしてマンタイク。 どうやらここの領主はあのキモいキュモールさんだったようです。 大人たちを砂漠に向かわせて、何をしたかったのだか? 普通の人間にフェロー?を捕まえられるはずがなかろうに。 しかしユーリさん… キュモールさんのところに忍び入って…やばい。こいつやる気十分だ。 (ここまでで警備はどーなってるん?とも思うが) ご丁寧にスパインリッパー(隠し武器うんぬんの説明がある武器)など装備していらっしゃる。 いやん… こわいこわい、超〜こわーい〜 ちょっとソレやばくない? ラゴウのときはまあ、仕方ない面も多々あろうモノですが こいつ、チョー小物じゃん。 ちょいと殴って叩きだせばそれで済んだ様な、気も、するんですけどねユーリさん… キュモール、やりすぎだぜ とか言ってましたが。 あなたこそやりすぎでは・・・・・・なかろうか ああ。 しかもフレンに見られてるし。(てか、何で居るん?) その後のフレンとユーリ秘密の会話。 声でかいよフレン! 問答するユーリくんもかなり声でかいよ。いいのか…? 秘密にする気があるんだかないんだか。 ちゃっかりエステル聞いてるし…。 きっとラピが連れ出したんだと思います。 ユーリはともかくこの子からばれていくような気がします。 この後しばらくユーリがしゃべるたびにびびってました(笑) いやでも黒くて素敵でたまりません。 ああ、このへんの話描きたいな〜〜 |
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