かえせ〜★ヒューゴ5章
2002-10/6 (Sun)

最近めっきりサボりまくりの日記です。
思い出しながら書いているのであやしい…まあいいか。

超、お気にのゲド編ということで、がんばる私。
メンバーは十二小隊で固定…あー、幸せ♪

というわけで、ルビークです。

行ってみると、誰もいない…無人の街って怖いですね。
それでも、宿屋だけ人が残っているというのが…不自然であり、システム上仕方ないことでもあり・・・なんか可笑しいです。

そうしたら、またもや命からがら逃げてきた人が…どう考えても、罠でしょ。
そうとわかっていて、あえてかかってみるゲド。
素敵ーーーー。(笑)

とにかくセナイ山へGO。
あそこは一本道ですから、行くのは楽。
奥のほうへすすんだら、案の定、みんながいて…
でも、すごいね。魔法の壁が張ってあるの〜〜。なんと手の込んだ…
想像通り、ルックたちの登場。
仮面壊れてから、そのまんま堂々と出てくるようになった。何のために隠してたのか、わかんない。プレイヤーを欺くためか?(笑)

ここ、戦闘しましたっけ〜? 覚えてない。したとしたら、かなりあっさり勝ったに違いない。
ああ、戦ったな。ゲドの雷の一撃でルックをあっさり倒したような…。

ともあれ、ルックが風の紋章の力でゲドから真の雷の紋章を奪おうとする……きゃー、やめてー!!
でも、ゲドの雷がそれに反発して。 すごい!! 真の紋章の守りがあるのね。
反発で紋章を奪えないルックに、セラが助太刀…出したのは…なんと、真の土の紋章。

それってば、ササキさんのやつじゃん!
どーやって奪ったの? 知りたい〜!! 魔法勝負じゃ互角っぽいんだけどな。
それとも、何か特別な技でも使ったのかな?

真の紋章をふたつもつルックに、ゲドは抵抗ができず、真の雷の紋章を奪われてしまいます。
イヤー、返して返して〜〜!! でもゲドは、嬉しいのかな…? 複雑。

用事を済ませたルックは、「置き土産」を残して、去っていきます。
この「置き土産」というのが、異世界からの魔獣(?)の召喚…らしい、師匠の技の一部だそうです。師匠って、あの…通称裏ボスの彼女ですか?
やはり、彼女が裏ボスなのか…!?

とりあえず、それは置いておいて。
そのお土産と戦います。
なんかイベントではへろへろってことになっていますが、実態は…
ほとんど無傷で勝っています……。
それも、サポートに風呂屋を連れていたからで…一戦終わるごとにMAXになってるんですよね。
最初は土の紋章とか使っていたのですが、魔法の数が勿体無いので、止めちゃいました。
あの、まだまだ…いくらでも、戦えるんですけど。
別にデューク隊に泣き言なんていわなくても、全然平気。
そんなに借りをつくりたいなら、俺たちのかわりに、村人誘導しといて。
本当は、村人の誘導なんて、戦いもしないフランツにお願いしたいんですが…

ここも変なんですよね。常識で考えて、そうするでしょ?
ゲドたちが、敵を抑えておいてくれるんだから、その間に村人を逃がすなんてのはフランツの仕事でしょ?
まあ、いいけど…。

とにかくそういうことで、ルビークの民を逃がし、自分たちも元気いっぱい逃げ帰りました。
そして、村に帰ったところ。

フランツと村人がもめています。
ハルモニア寄りの考えを持っていたフランツに、村人がばーかばーかとやっとります。
まあ、ありがちな姿なんですが…。
おい、村人よ。助けを呼びに行ったの、誰か忘れたの?
助けを呼んできてくれてありがとうというのが筋じゃない? 
フランツがいなかったら、一生セナイ山で壁から出られないままだったかもしれないんだぞ。アホめ。

フランツを庇うイクさん。けなげで可愛いよね〜。フランツの幸せ者。
それを見ていたゲドが…何か言うかな、と思っていたんですよ。
ところが。

村人にズガーン、と、左ストレート!!!!

凄い!凄いぞ〜!!
あの冷静なゲドが、人(しかもただの村人)を殴るなんて!!!
素敵…。
そして至極尤もな台詞を村人に叩きつけ、ルビークを後にします。
すごいーーーーーーー。

また、ゲドに惚れ直しました♪