●脱出はお約束★ヒューゴ3章●
2002-9/2
(Mon)
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ヒューゴ編3章です。 そ、そういえば、ビュッデヒュッケ…改め、シャイン城に行くってことになっていたっけなあ。ヒューゴ編は基本的に一本道で、あまり他に行ける所もないのででかけることにします。 平頭山に行っても多分何もないし…ボスはいるけど…めんどくさいのでさっさと城へ行っちゃいました。 そうすると、セシルが大騒ぎでトーマスに会わせてくれます。ありがとう、勘違いでもなんか嬉しいよ〜。 とにかくそれで、炎の運び手のアジトでもなんでもないってことが分かりました(プレイヤーはとっくに知っていたんですが…一応) んで、しょうがない、戻るか〜と思ったのですが…。 何かもめています。何だ? と思ったら評議会議員です。またお前かよ。 時は同じなんですけどね… ヒューゴは例のごとくゼクセンのお尋ね者。でも、今もお尋ね者ってのも変だよなあ。何も悪いことはしていないし、あれは休戦協定のコマとして欲しかったんでしょ?なら今はもう関係ないじゃん。そりゃ捕まえられれば道具としての価値はあるだろうけど、国を挙げて捕まえるほどの存在じゃないぞー。 あくまでもヒューゴを守ろうとしてくれるトーマスはありがたいんですが、同時にバカかとも思っちゃいます。そりゃ、大事な客なのはわかるけど、それで城の人危険にさらしたらいけないんじゃないの〜? さっさと引き渡して、それで帰ってくれるとは限らないけど。 あくまでも徹底抗戦を決意したトーマス、ふらふらのメンバーで戦闘を挑みます。 その隙に逃げるってことです。 もう一回あれやるのかなあ。やるならやるで、ヒューゴたちなら何とかなるから良いんですけど・・・・。 ちょっと期待しましたが、戦闘は起こらず、逃げ切りました。ちと残念。 仕方ないのでトカゲの根城に戻ることに…。 ヒューゴは一体何のためにあの城に行ったのだか、ちょっとわかりません。 倉庫と風呂かな??(笑) |
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