●素敵〜!!★トーマス1章●
2002-8/1
(Thu)
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待っていました。トーマス編です!! きゃー、本当にレベル1! しかもただの服って…。 セシルがすごく可愛いです。首を傾げるしぐさが…らぶりー。 色々ありましたけれども、とにかく親書を届けに外へいかなきゃいけない。 あの…、僕LV低いんですけど、行かなきゃだめなんですか…だめですね…。 セシルと2人しかいないという、とても心細い状態で草原へ行きます。 敵と遭遇しました。ひいらぎこぞうです。 えっと…あっ。バシ。 あ、また狙われたバシ。…気絶(爆)。 セシルー、助けて〜〜。 ああ、この極限状態良いですね〜。ある意味快感です。あっはっは。 おくすり使っても意味ないので、お金もないことだし、トーマスにはHP1のまま戦ってもらいます。そのうち、経験値もらえる敵(弱い敵が少数)も出てくるだろう…。 なかなか経験値を貰えず、悲しい思いをしていたトーマス君でした。 やっとのことでひいらぎこぞうを死なずに倒すことに成功、これでLevelUPです。さすがLv1、あがりもいいね。 経験値かせぎを少しして、まともに歩けるようになってから、ブラス城へ行きました。 ブラス城ではサロメさんに親書を渡すということで。彼はいつもサロンにいたな。 サロメに親書を持って言ったら、ろくにものをいえない子供にふつうに応対してくれました。なんていい人!! いい人すぎ。 しかも、セシルの守備隊長任命の書類までやってくれるなんて〜〜。 神様!!! そうでしょ。 この日はお金もそれほどないので、武器を鍛えることもままならず、どうしても必要なおくすりを少し買って、湖の城へ戻ることにしました。 そのあと、トーマス君が行方不明らしいということで、トーマス君さがしに行くことになったのですが…平頭山ですって? そんなところのモンスター、だめだよー。強すぎるよ。 ああ、これからお金も必要だし、少し経験値稼ぎをしてから望まないとダメだね。 ということで、経験値かせぎをすることにしました。 ヤサ平原に出ては、かえって寝て回復、の繰り返しです。 ああ、トーマスに未来はあるのか!? |
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