●昨日の続き★ゲド1章●
2002-7/29
(Mon)
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喜びいさんでビュッテヒュッケ城へ行きました。 あ、おこさま(セシルのこと)がいるー。か、かわいい〜〜。 結構惚れますなあ〜。 エースの台詞「見たとおりだよ」に、 「悪者だな!」と勇んで答える姿がらぶりー♪ 確かにそうにしか見えない・・・。 しばらくすると城主トーマス君登場。 おおおー。君がうわさのトーマス君ですか!!! ひととおりのあいさつを終えて、ビュッテヒュッケ城を探検です。 あちこち壊れてますね。くもの巣もありますね。でも、立派ですよね。 いい城じゃん。 坊ちゃんなんか、モンスターの巣食う城を改造して本拠地にしたんだよ…。 2主の場合はアンデット化で滅んだ町の城だよ? すごいまともじゃないですか。ねぇ。 ひととおりの観光を終えて、次は平頭山にハイキング(笑) うろうろして、結構広くてちょっとうんざりです。 面倒なんだよね…あーあ。 遠くにボスが見えたのでUターン。とりあえずLVにはそれほど困っていません。 ここで行くとこやる事がなくなったので、カレリアへ行くことにしました。 そうそう。最近公式ページに行って知ったのですが… ハルモニアって、グラスランドの南東にあるのね!!!!!!!! 私はてっきりハイランドの北東あたりにあると思っていましたよ。 グラスランドってティントの西でしょ? ということは、その南にハルモニア? 知らなかった。知らなかったよー。 そういう大切なことはちゃんと教えておいてよねっ。 さて、カレリアへ向かう山道は、正直めんどうくさいです。 ちょうちょの敵もうざいし。 さすがに死ぬ人はほとんどいませんがね…。 薬草みつけても、取れる状態にない。なんだかこの薬草システム嫌いです。 アイテムってどうしてふつうに落ちてないのかな。あらさがしする楽しみがなくてつまんないです。 ツインスネークとの戦闘。 何だかよくわからない生き物で、どう戦ったらいいもんだか。 とりあえずでかいので、人に当たる危険がなさそうなので炎の魔法つかってみました。 今までも何度か使ったけど、何回か味方を巻き込んじゃいました。 このシステムも嫌いです。 リアリティ出したいから味方も巻き込むって主張は分からないでもないですが、それなら自由な位置にキャラクターを立たせてよ。シミュレーションRPGっぽくね。 そうじゃなくて勝手な位置に動くくせに(しかも、バディ単位なので魔法じゃないひとは攻撃に行ってしまう)、魔法だけ味方を巻き込むのは納得いかないね。アンバランスだよ。 文句はともかく、エリア魔法やエリア範囲に効果がある紋章でダメージを与えて、適当に回復しながらスネーク倒しました。結構強かったけど、みんな平気でした。 これでやっとカレリアへいけます。 カレリア。外伝Vol2で行ったあのカレリアですね。 えー、こんな怪しい町なわけ? 外伝では全然そんなことなかったじゃん。 ナッシュはこの町の兵舎の地下にとらわれて食堂でパンを盗み食いして逃げ出したりしたわけ? なんか…イメージ違う。 どっかの砂漠の町みたいなんだけど…。ここ。 ともかくここに着いたってことでゲド編1章終了です。 真の紋章狩り…。あやしい雰囲気のまま、次へいきます。 |
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